レンタサイクルのデメリット

特に夏場は雨や日焼けに要注意

電車が通っていない石垣島でレンタサイクルを利用すると、大幅に交通費を浮かすことが出来たり、バスを待つ時間がなかったり、様々なメリットがあります。しかし、一方で幾つか大きなデメリットも存在し、まず大きなデメリットに挙げられるのが気候的な問題です。例えば、沖縄には特に夏場にたくさんの台風がやってくるため、自転車で移動している途中でいきなり雨が降ってきたら、びしょ濡れになる恐れがあります。また、女性や肌が弱い人など日焼けが気になる人は、タクシーやバスで移動すれば日焼けリスクがないのに対し、長時間自転車に乗っていると晴れている日には日焼けしてしまいます。その他、クーラーがついている車両にて移動すれば乗車中は暑さから解放されるのに対し、夏場の昼に自転車に長時間乗ると暑さとの戦いも生じます。

その他のデメリットについて

沖縄には蛇や大きな蜂といった危険生物が数種類生息している事で知られます。そんな中、車やバスで島の中を移動すれば移動中に危険生物に襲われるリスクはまったくないものの、自転車で移動する場合はいつ危険生物に襲われるかわかりません。また、電動アシスト付き自転車をレンタルしたとしても急な坂道を登るのは大変で、道中で疲れてしまって想定していた以上の移動時間がかかる恐れがあります。それにより、坂道にてこずって目的地に着いた頃にはお目当ての場所の営業時間(開園時間)が終了していたというような事も起こりかねません。その他、パンクによって途中から自転車に乗れなくなる恐れもあります。そういった意味で、目的地までの間に登り坂が多数存在する場合、時間の計算が出来ない点も大きな利用デメリットといえます。